2022年1月にはさいたまスーパーアリーナでのライブを開催予定、ますます盛り上がっているアイドリッシュセブン。
そんなIDOLiSH7の中で現在唯一作曲も手掛けているのが逢坂壮五さんです。
もともと音楽が好きだった逢坂壮五さんがアイドルになるまでの道のりは色々あったようです。
今日はそんな逢坂壮五さんのプロフィールとこれまでのエピソードをご紹介します!
逢坂壮五のプロフィール
穏やかで物腰柔らかいTHE・好青年な逢坂壮五さん。
その可憐なビジュアルと安定感のあるパフォーマンスで人気を集めています。
常に優しくメンバーを見守っているような温かい雰囲気を持ち合わせており優しそうなイメージですよね。
IDOLiSH7結成当初はメンバーに秘密にしていましたが、実は実家が大企業の御曹司、という一面もあります。
また、普段は温厚ですが時々予想外に大胆なアクションを取ることもありメンバーの四葉環さんからは「過激派」と呼ばれることも。
辛いものが好きでよく真っ赤な食べ物を作っています(笑)
逢坂壮五の魅力
誰よりも真摯に音楽に向き合う逢坂壮五さん。
そのルーツは逢坂壮五さんの叔父さんにあるようです。
ミュージシャンであった逢坂壮五さんの叔父さんは、親族から音楽活動を反対され続けていました。
ですがそんな叔父のことを尊敬し、憧れていた逢坂壮五さんは親の反対を押し切ってアイドルになることを選びました。
逢坂壮五さんが芯の強い方なのが分かりますね。
その後自身も作曲に挑戦しており、何かを生みだす大変さにぶつかりながらも自分の心に向き合って曲を作り上げた逢坂壮五さん。
メンバーである四葉環さんとのユニット「MEZZO”」の「Forever note」がその曲です。
逢坂壮五のエピソード
真面目で責任感の強い逢坂壮五さんですが、すごいギャップの持ち主でもあるようですよ。
①お酒が入ると別人
基本は常識的な逢坂壮五さんですがアルコールが入ると人格が変わるようです。
自分で自分を「そーちゃん」と呼ぶ逢坂壮五さん(酔)…
そんな時の逢坂壮五さんのお世話をするのが相方の四葉環さん、酔った逢坂壮五さんには「たーくん」と呼ばれています。
時には朝起きて記憶がないこともあるようなので本人はあまり飲まないようにしていますが、飲むと甘えん坊になるんですね…
いつも真面目な逢坂壮五さんがですが変なところでぶっ飛んでいるギャップも人気のようですよ^^
②たまに過激派
「逢坂壮五」と検索しようとするとなぜか「スクリュードライバー」の文字が…
時に過激な行動に出ると噂の逢坂壮五さん。
以前四葉環さんと喧嘩になった時、話し合おうと四葉環さんの部屋に行きましたが四葉環さんは鍵を開けてくれませんでした。
そこで逢坂壮五さんが取り出したのがスクリュードライバー。
強引に部屋の鍵を壊すという荒手の方法でした。
ここで大切なのが逢坂壮五さん本人はいたって真面目である、ということです。
真面目過ぎるほど真面目であるが故、どうにかして四葉環さんと話さなければ…と思いつめた挙句のスクリュードライバー事件。
四葉環さんはそんな逢坂壮五さんの性格を理解しているので驚きはしましたが怒らなかったんですね。
その後も逢坂壮五さんが物騒なものを手に取るとネットでは「新しい武器…」とちょっと盛り上がったりします。w
【逢坂壮五の武器一覧】
・包丁 ※
・フライパン&おたま ※
・デスクトップPC ※
・レイピア
・竹刀
・電動のこぎり ※
・スクリュードライバー ※
・注射器
・斧
・ペインティングナイフ
・鞭
・模造刀 ※
・西洋剣
・ガトリング水鉄砲
・刀
・ハンドガン
・ライフル ←NEW!!
※プライベート— たまこ (@tamakooo528) November 17, 2020
③初めての作曲
実は逢坂壮五さんがはじめて作曲したのは「Monologue Note」という「Forever Note」の前身である曲。
かなりロックな曲調で今までの逢坂壮五さん、そしてMEZZO”からは想像できない新しい曲でした。
作曲への挑戦を戸惑っていた逢坂壮五さんの背中を押したのは先輩であり自身も作曲を手掛けているRe:valeの千さんと相方である四葉環さんでした。
自分の好きなことに挑戦すればいい、と応援してもらい自己表現として音楽を作り上げた逢坂壮五さん。
「Monologue Note」は「Forever Note」に編曲しMEZZO”の曲としてリリースされました。
「Monologue Note」は世に出ておらず伝説の曲となっています。
まとめ
今回は逢坂壮五さんについてご紹介しました!
好青年な逢坂壮五さんが見せるかわいい(時に過激な!?)ギャップがファンから人気を集めているんですね~
引き続き逢坂壮五さんに注目していきましょう♪
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